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2018.08.16

夏を迎え1年目ナース杉山さんが夜勤デビューしました!
▼附属病院(本院)消化器内科病棟


大前提として『独り立ち(自立)』とは、「自分一人で何もかもできるようになること」ではなく、「今、自分にできること、できないことを見極め、必要な支援を求めることが出来ること」を意味します。
夜勤の独り立ちの時期は、部署の特徴や1年目看護師の段階を考えたうえで各々設定するため、異なる場合もあります。

Q.入職して5か月、そして夜勤独り立ち。今の心境は?

A.まだまだ分からないことがいっぱいなので、大変なことは多いです。
 ただ、ご飯に行ったりお喋りしたりと、同期とは特に支え合っています。
 先輩にもチームを問わずいつも声をかけてもらい、安心して働けています。
 また、患者さんとの関わりで学ぶことが本当に多いので、充実した毎日を送っています。 

Q.先輩と3人での「夜勤デビュー」の様子を教えてください
A.2つあるチームを自分と相手チームの先輩で担当して、フリーの先輩が全体(ほとんど自分につきっきりです笑)をフォローします。
 夜勤開始時は「3人でどう整えたら患者さんが安全にそしてしっかりと休息を図れるか」ひとつひとつわからないことを確認してから動きだします。
 また、勤務中も相手チームの先輩含め「患者さんが消灯する前に全員のベッドサイドに行けそうか」「大切な薬や点滴は時間通りに投与出来そうか」「苦痛や不安が増している患者さんはいるか」すれ違うたびに声をかけてもらえるのが本当に心強いです。
 初めての3人夜勤では、点滴が上手く時間で管理しきれず、先輩にいっぱい支えてもらって患者さんを安全に整えることが出来ました。

Q.夜勤独り立ちにあたっては、その前にどのようなオリエンテーション(段階)がありましたか?
A.夜勤回数(オリエンテーション中は通常3人のところ4人体制)や日勤で担当する患者さんの人数が徐々に増えていきました。
 夜勤は4月1回→5月1回→6月4回。6月の後半からは、先輩と一緒にチームの患者さんを全員担当しました。 
 日勤は4月シャドーイング~1人→5月1~2人→6月2~3人→7月3~5人(退院含)でした。

Q.夜勤の前はどれくらい寝るんですか?
A.10時間くらいは寝ます。(変則2交代勤務で)18:30~スタートなので、夕方に家を出れば大丈夫です。夜勤中は仮眠を2時間くらいとります。

Q.夜勤に持っていく食べ物は?
A.水分は必ず1L以上とります。あとは、消灯後の夕飯と仮眠後の軽食を持っていきます。休憩室にあるお菓子も食べたりします。

Q.夜勤明けの過ごし方を教えてください
A.家でゆっくりする日もありますが、そのまま外に出かけることもあります

Q.日勤と夜勤の看護では、何か違いを感じますか?
A.日勤は医師らと連携しながら症状を詳しくアセスメントして、退院に向けて個別で生活調整を進めていく機会も多いです。
 夜勤では体調の変化に注目しながらも、しっかりと休息が図れるよう環境を整えることが一番大切だと感じています。

Q.本採用前(試用期間)でしたが、6月に初めてのボーナスが出ましたね。その使い道は?
A.趣味に使いました!

Q.プリセプターの先輩との関係性は?
A.わからないことや困っていることは何でも教えてもらえますが、色々と一緒に考えてもらえることが嬉しいです。
 ただ、プリセプターの先輩に限らず、病棟の先輩は誰でも常に相談できる環境です。

▼フリーの先輩と一緒に点滴確認

▼3人で帰宅 「夜勤お疲れ様でした」


 

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