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2018.08.14

みなさん、今日も東京は蒸し暑い一日でした。
ただ、お盆休みなので朝の電車が空いていてちょっと嬉しいです。

さて、夏休みを利用して、今日は15名の看護学生が附属病院(本院)インターンシップに来てくださいました!
初めてのインターンシップ参加者も多かったですが、終了時には笑顔も見られ目的に沿って一日を過ごせたようで何よりです。
終了後の感想では、各々が五感を使って現場体験した様子が伝わってきて多くの刺激をいただきました。

「時間をうまく組み立て、医師ら多職種と相談し合いながら働いていた」
「先輩が1年目や後輩スタッフに声をかける場面が多く教育制度に安心した」
「実習先の病院と設備面や患者さんの病態が異なる面も知ることができた」
「手術件数が多く驚いた」
「手術室体験中、医師から「患者さんが術後の痛みや不安を訴えるのは看護師だからね、よろしくね」と言われ、職種間の信頼関係を感じた」
「忙しい中でも清潔ケアを行う時間を大切にする姿や、病棟カンファレンスに参加できて、一緒に働きたいと思った」

▼最後に集合写真を一枚
 

宮崎をはじめ全国の学校の方に参加いただき、本当にありがとうございました。
自分に合った病院を見つけるためにも、ぜひ秋からの臨床実習が充実したものとなりますように!!
またお会いできることを楽しみにしています。

◆なお、葛飾・第三・柏の8月インターンシップは若干名まだ空きがあります。
◆実際に働く1年目看護師の仕事や生活の様子はこちら☞動画(20分)
◆病院や看護の概要説明はこちら☞動画(5分)
◆不安や疑問は「採用Q&A」で解決してください

 

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