第三病院
看護部長メッセージ

第三病院看護部長
看護部長 五味 美春

 

地域における第三病院の役割は「治し・支え・地域につなげる」こと

第三病院は東京都下、まだまだ緑豊かな調布市と狛江市が界を接する場所にあります。「都心にも近く住みやすい」そんな地域で、昭和25年から60年以上、地元病院として地域医療に貢献しています。‘急性期病院として患者さんたちが満足できる医療を提供する’‘どんな状況であっても患者・家族を支えることができる’そして‘地域と連携することができる’これらが第三病院の果たすべき役割です。これからも地域の医療ニーズに応え続ける病院であるために、平成34年、第三病院は新たな病院へと生まれ変わる予定です。

ナイチンゲールの精神を受け継ぐ

ナイチンゲールは「病気ではなく、病人を看護せよ」を生涯のモットーとしたと言われています。ナイチンゲールの精神を受け継いだ、私達の大先輩の看護は「病者の意を迎えて、声なきに聞き、形なきに見」と称賛されました。(大隈重信夫人からの礼状)
ナイチンゲールの精神を受け継ぎ、より良い看護をめざして毎年「ナイチンゲール看護継承発表」など行い、キラッと光る日々の看護を語り合い、共に学び合える環境を大事にしています。

療養支援のリーダーは看護師

病院は医師・看護師をはじめ専門職の集団です。第三病院では、患者さんの回復に向けて部署や職種の枠を超えた多くのチームが活動しています。チーム医療の中で、看護の役割は患者の「いのち」と「生活」を守るために専門性を発揮することです。“療養支援のリーダーは看護師である”という自覚と責任を持ってチーム医療に参画しています。